男性の肩こりと女性の肩こりの違い

肩こりは、男性よりも女性の方が多いと言われています。女性は、男性に比べると筋肉が発達しにくいので男性よりも低い筋力で重い頭を支えなくてはなりません。同じようなストレスがかかっても女性の方が筋肉が緊張して硬くなりがちで、血管が圧迫されて血流が悪くなり肩こりの原因になります。筋肉は、血液を送るポンプの役割を果たしていますが、女性は身体全体の筋量が少ないため、全身が冷え性になりやすいです。

 

ですから男性に比べて血流が悪くなりやすく、肩こりになりやすいのです。また、女性は重いバストを支える必要があるために、胸の大きい人ほど肩こりになりやすいです。男性の方が肩こりが少ないですが、男性の肩こりの原因は、加齢によるものが多いと言われています。

例えば、加齢によって背骨の椎間板が弱ってきて肩こりを引き起こすことがあります。男女共に肩こりを緩和させるには、デスクワークなどで同じ姿勢を続ける場合でも、1時間に1回程度は伸びやストレッチをするのがお勧めです。肩こりを感じる場合、なるべく猫背にならないように姿勢を正して仕事をしましょう。仕事が終わったらストレス発散する方法を自分なりに持ち、入浴で血行促進を心がけましょう。